タグ:レアアース

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    1: ぽてぽんφ ★ 2013/10/03(木) 13:17:47.56 ID:???0

    昭電の産業ロボ向け磁石合金、中国産の希少材料不要に
    昭和電工はレアアース(希土類)の一種、ジスプロシウムを使わない産業用ロボット向け
    磁石合金を開発した。高価なジスプロが不要になり磁石合金の価格を約3割安くできる。
    中国産レアアースの使用量削減で需給が緩和すれば、まだジスプロを必要とするハイブリッド車
    (HV)向け高性能磁石の価格低下にもつながりそうだ。
    ジスプロは磁石の耐熱性を高めるため、ネオジムや鉄などからつくる磁石合金に添加する。
    添加率を上げると耐熱性が高まる。産業用ロボットのモーターに組み込まれている磁石は、
    重量ベースで3.5%程度のジスプロを含む。特殊な熱処理で結晶構造を変えることで、
    ジスプロをゼロにした磁石合金を初めて量産できる体制を整えた。
    昭和電工によると、ネオジムや鉄を主原料にした高性能磁石の2013年の世界生産量は
    2万3千トンの見込み。16年には高性能磁石の世界生産量に占める産業用ロボット向けの比率は
    3割強の約1万5000トンにのぼると予想されている。これに比例して磁石合金の市場も拡大する。
    昭和電工が今回開発した磁石合金の採用拡大で、9割が中国産といわれるジスプロの
    需給も緩和する見通し。その結果、現時点では添加率が6~8%と高く、
    まだジスプロをゼロにできていないHV向けの高性能磁石の価格も下げることができる。
    ジスプロの価格は1キログラム当たり6万~7万円。鉄(同100円前後)やネオジム(同1万円前後)
    を大きく上回る。産業用ロボット向け磁石合金の価格は1万円弱。
    今回、昭和電工が開発した磁石合金を使えば3割程度安くなる。今後も風力発電機や産業用ロボット向けを
    中心に高性能磁石の需要が高まるとみて、来春にも秩父事業所(埼玉県秩父市)で量産を始める。
    高性能磁石合金で世界シェアの約25%を持つ同社は現在、耐熱性のより高い磁石合金の研究を進めている。
    日立金属は2%添加相当の磁石を販売し、さらに多くのジスプロをゼロにできる技術を研究しており、
    磁石メーカーもレアアース削減を急いでいる。
    http://www.nikkei.com/article/DGKDZO60542350T01C13A0TJ2000/

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    1: おばさんと呼ばれた日φ ★ 2013/08/09(金) 16:06:09.37 ID:???0

    9日付の中国英字紙チャイナ・デーリーによると、中国から日本へのレアアース(希土類)の輸出量は2013年
    1~5月に3500トンと、米国への4千トンを下回った。日本は長年にわたり中国にとって最大のレアアース輸出先
    だったが、2位になった。

    沖縄県・尖閣諸島周辺で10年に起きた漁船衝突事件後、中国のレアアース輸出手続きが停滞したことを受け、
    日本が資源を中国以外で調達する「脱中国」を加速したことで輸入が抑制されたとみられる。

    日本企業はオーストラリアなどからのレアアース調達を本格化。中国企業は日本からの受注減のほか世界経済の
    回復遅れの影響で業績が悪化し、生産が停止する企業も出るなど苦境に陥っている。

    中国は現在、世界のレアアースの95%を供給しているが、中国の大手レアアース企業の幹部は国際市場に占める
    中国産のシェアは15年に73%まで下落すると予測している。

    ソース
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130809/fnc13080916000010-n1.htm

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